いつもありがとうございます。林雄介です。o(^▽^)o
ネットカフェで検索語やアクセス解析を見ました。分散し過ぎていて、何を書いていいかわかりません。東電というより、安全な食べ物を知りたいのかな?。
そういう原稿依頼も最近ありましたが、BSEのときに思ったんですが、BSEのときは牛のトレサビリティーを作りました。しかし、人間にBSEが感染するかもしれないから大騒ぎしたんでしょう?で、潜伏期が10年です、イギリスでは。だったら、10年かけて、トレサビリティーの予算でBSEに人間が感染したときの治癒方法を開発したらよかったと思います。
放射能でも、被爆量によりますが直ちに被害はないんでしょう?〔いつかはあるかもねということ。〕
であれば、被爆した場合の最悪のケースの治療法を確立したらいいんです。直ちに。直ちに放射能の影響が出ないなら、直ちに放射能に被爆した最悪のケースが起こった場合の治療法を確立すべきです。
BSEのときも、場当たり的な国民受けするトレサビリティーを自民党がしたから、放射能対策も場当たり的にやるでしょうね。
選んでるのは皆さんなんです。変えれるんですよ。国民主権なんだから、他人事じゃないんですよ。国民にしか、皆さんしか日本を変えれないんですよ。国民が賢くなったら、政治家も賢くなるんです。変えましょう。皆さんと一緒に日本を変えないといけない。自民党でも民主党でもみんなの党でも同じ。国民が賢くなったら、自民党でも民主党でも日本は良くなるんです。
皆さんにお支え頂きありがとうございます。
林雄介with,you。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)