農林水産省の元キャリア官僚、今は作家の林雄介のブログ。
林雄介ファンクラブの会員証を作りました。
林雄介ファンクラブの会員証を作りました。
最初は、電子会員証も検討しましたが、無料で作るのが難しそうなので、名刺カードで作りました。
12月度の相談会で、私が教祖としての独断と責任で50枚配ります。Xのいいねなども、50人もない気がするので、ご開祖の林雄介先生のファンは50人しかいないのでしょう。Amazonの書評も50人前後のはずです。
期限は2027年までの2年間です。毎年、印刷するのが面倒だからです。しかし、無期限にすると会費が0円なので永遠に会員であることになります。そこで、1、2年ごとに更新していきます。
LINEグループは、私が本の執筆をできなくなるので、私が登録者の霊を定期的に祓える上限の数十人しか受け入れることができません。
LINEグループに入っていない読者も熱心な布教者の方は、祈祷簿からは名前を抜いていません。しかし、祈祷も100人前後で3日間から1週間、悪霊祓いに時間がかかるので新規登録は極めて困難です。新規の受け入れに数年前後の祈祷が必要なのです。また、結婚や仕事で意識が私から離れていくと霊を祓うのが難しくなります。
今、どうやって新規の人を入れるか、あるいはYouTubeと LINEグループの中間のようなものが作れないか考えています。
ところで、相談の手紙に関して大切なお願いがあります。私の呼び名は全て林雄介先生で統一してください。林雄介様と書いてある手紙は捨てます。ぱるす出版の初期の本に林雄介宛と書いてありますが、林雄介先生宛にして出してください。手紙での呼称も林雄介先生にしてください。祈祷をするので、林雄介様にされると霊力が落ちるのです。相談もなく祈祷をしなくて良いのなら、林さんでもなんでも構いませんが・・・。
ちなみに、「林雄介君を育ててるやる会」は、年会費一口1億円以上、上限なしで絶賛募集しております。入会時に10年分まとめて10億円以上、お支払いいただきます。特典は何もありません。私としては、林雄介先生と呼ばれるよりも、林雄介君を育ててやる会に入会して1兆円入金して林君と呼んでいただけるかたの方が嬉しく思います。君と呼びたきゃ、金持ってこい。・・・。ホリエモンさんや前澤友作先生、ユニクロの柳井正先輩、孫正義先生、トランプ大統領などのご入会を心待ちにしております。国費会員も可能ですので、プーチン大統領、ご相談ください。
林雄介
LINEグループは、私の好き嫌いではなく私が常時意識を繋いでいて祓える悪霊の量かどうかを基準に、公平かつ客観的に決めています。あまりにも大量の生霊をつけているとか、祓うのが私の日常生活に大きな支障が出る場合には、削除します。
それでも良いという人のみ残ってください。あと、青林堂様の本は全て絶版になりましたので、本に書いてあったように現在、読者が持っている相談券の祈祷が終わり次第、祈祷をやめます。
稲荷神社を参拝している方はグループに入れることはできません。お稲荷さんとの平和共存のため、読者に稲荷神社の参拝や伏見稲荷講の講員をやめさせないかわりに、私のところにきたら祓っているからです。だから、本にも稲荷のことは書いていないのです。何度も書こうとしましたが、稲荷の相談が来ると思ったので最終的には全ての本に載せませんでした。
蛇や龍の霊、生霊、怨念霊、妖怪の霊などは時間をかければ祓えますが、狐は数が多すぎるので祓えないのです。また、狐の信仰をいきなりやめると精神統合症にしたり、家を潰すので、読者の方も祠を潰したり、講社をやめたりしないでください。
私のところに来た稲荷は、祓いますが、読者に憑霊している稲荷は祓いません。正確には、狐憑きのまま、LINEグループに入れておけないので、LINEグループの人はこっそり祓っています。
稲荷も社や祠がなければ、距離を時間をかけておく方法もあります。しかし、願掛けしたり、自発的に参拝したり、実家が稲荷神社の方は祓うのは難しいのです。ですから、私も絶対に祓いません。稲荷と私の全面戦争がはじまるからです。
現在、神界のルールと運用方法が変わり、稲荷は神社にいるもの、寺に祀られているものは全て魔物です。現在、正しい稲荷は天界で神仏が管理して、人間に悪さをしないようにしています。そして、神仏の命令で動き、仕事が終われば天界に戻ります。
むかしは、大本の出口王仁三郎さんや空海が稲荷を使っていました。しかし、信者の一定数が発狂しています。出口王仁三郎さんや空海は天界の稲荷を使えましたが、弊害しかありません。ですから、現代では神仏は人間が使えないように、天界で管理しているのです。そして、人間の願いを聞き、地上に勝手に行った時点で魔物認定し、天界から追放するやり方に変わったのです。神仏もやり方を変えるのです。
それでも、私の読者を続けるのは自由です。稲荷には義侠心がありません。忠誠の心もありません。稲荷に関係していても、何年も誠の布教者を続けているのなら、ファンクラブに入れます。
稲荷は願掛けせず、意識しなければ何年かすればパイプが弱まっていきます。
私は、稲荷の見分けがつくので、隠して入会金した場合は、判明次第、永久除名にします。しかし、初めに伏見稲荷に行っているとか、お札を祀っているとか、祠があるとか自己申告してくれれば、あらゆる稲荷にも対処法はあるからです。ですから、準ファンクラブには入会できます。準ファンクラブとファンクラブの違いは、私が名簿を保持するかどうかです。準ファンクラブの方は会員証と会員番号を発行するので、自分で管理してください。
ファンクラブも、名前を書いた名簿の保持が苦しくなれば燃やします。
ですから、ファンクラブも準ファンクラブもあまり変わりません。会員番号を自分で管理して更新してください。
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