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私レベルの売れない作家の場合、1000部販売部数を間違えると赤字になります。そこで、ブログやYouTubeXだけのフォロワーさんなのか、本も買ってくれそうなのか、そういうのを調べないと即本が絶版になるのです。



マガジンランドから本を出してから、10年前後、新刊を出さなかったのはそれが理由です。



もう一つは、ご年配の読者も多く、紙媒体でしか、私の本の存在を知らない方もいます。青林堂やぱるす出版の本に、次の本の大まかなタイトルを載せてあるのは、ネットを見ない人のためです。



紙の本へのこだわりはありません。ただ、現状、電子書籍に対応するには、かなりの読者がいなければ難しいのです。電子書籍は、出版が簡単になった分、知名度が低ければ売れません。


私はテレビに出演しませんし、YouTubeですら顔を隠しているので知名度は低いのです。



私は無料でYouTubeなどで説明しても良いのですが、人間は無料のものはありがたみを感じないので記憶に残らないのです。



霊感商法は、高額だから成り立つのです。高額なお布施を払っているから、本人が嘘ではないと信じたくなる心理が働き成り立つのです。



林雄介


まず、私は稲荷信仰や稲荷神社そのものは、禁止していませんし、否定はしていません。ただし、かなり気をつけないと弊害もあります。



LINEグループ登録の新指針


1.稲荷神社に参拝しているかどうか?


距離の置き方があります。いきなり参拝をやめると祟られます。願掛けをせずに時間をかけて、距離をおきます。お札をいきなり送り返したり、祠を壊すとガチで祟ります。



2.伏見稲荷講等に入信しているかどうか?



私は稲荷信仰を否定はしていません。また、伏見稲荷等とも敵対していません。ただ、私の祈祷には、稲荷や荼枳尼天も祓う神仏が含まれています。そのため、常時、祈祷の対象となるLINEグループにはいることはあまりお勧め出来ません。稲荷や荼枳尼天が逆上します。



3.読者の稲荷祓いは行っておりません。相談されても無視します。稲荷との平和協定により、読者に対する稲荷祓いは本当にやれません。本人が信仰していない稲荷は祓えますが、本人が信仰して呼び込んだ稲荷は祓うと平和協定違反になるので、祓えません。(初詣に行ったくらいでは憑依しません。月参りや願掛けをしなければ、相談会の時に祓っています)



4.神界(天界)稲荷は祟りませんが、詳しくは教えることはできません。平たく書くと主祭神の側から離れない正しい稲荷のことです。神界稲荷は主祭神の命令でのみ動き、願いを叶えたらすぐに主祭神のところに戻ります。人間の願いを直接叶えると神界(天界)稲荷をリストラされます。龍や蛇は、地上の神社やお寺にいますが、害のない稲荷は神だけが使うので、神社やお寺で人間の願いを直接、叶えることは絶対にありません。神仏のみが動かせるのが天界稲荷です。まれに天界稲荷を使う大霊能力者もいます。しかし、日本の歴史上、100人もいないので、私も天界稲荷は動かしません。読者がマネをすると危険すぎるからです。



本などで、眷属への願掛けを禁止しているのはそれが理由です。


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プロフィール

HN:
林雄介
性別:
男性
職業:
作家
自己紹介:
作家・評論家・コメンテーター(日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員(国際ペン会員)、日本児童文学者協会会員)。漫画原作者。元・農林水産省勤務。早稲田大学政治経済学部(経済学士)、早稲田大学大学院(経済学修士)、他にも法学部等に在籍していましたが、この学歴を公式学歴にします。経済学と政策立案、法令が専門ですが、政治評論家と思われているらしく、TVやマスコミの取材も出演依頼も99%政治関係ですね。

元国家公務員(国家公務員I種試験採用)、法律、政令、省令、質問主意書、国会答弁、情報公開、行政不服審査等、官僚としての仕事を一通り体験。大学時代からの政治家との親交やマスコミとの交流で政界の裏も垣間見る。受験指導や就職活動で活躍。
ストレスケア・アドバイザー(TFT一般ワーク講師。TFTアルゴリズム&診断セラピスト。レイキ・セラピスト。日本選択理論心理学会会員)、キャリアアップアドバイザー。岐阜市等各種審議会委員。地方自治体、各種企業、各種団体顧問。 「ブランド力、地域活性化、ストレス・ケア、スキルアップ、法制実務、予算獲得方法」等の各種地方自治体、公共団体、学校図書館、民間企業等で研修会、講演会を行っている)

(主著)
「魔法の経済学」「スキルアップ経済学超入門」(翔雲社)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」「しおき華(週刊漫画ゴラク原作者)」(日本文芸社)、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」「図解雑学・よくわかる政治のしくみ(日本図書館協会・選定図書)」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ(日本図書館協会・選定図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」(ナツメ社)、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書(算数・数学編)」「ニッポンの農業(日本図書館協会選定・図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」、「政治がわかる・はじめての法令・条例実務入門」、「言葉の知恵・知識事典(共著)」(株式会社ぎょうせい)、「この通りにすれば受験にうかる!」(たちばな出版)他。

(略歴)
早稲田大学政治経済学部卒、早稲田大学大学院(経済学修士)。農林水産省退学後、作家活動。
8月22日生まれ。岐阜県出身。

中学時代は剣道部、高校時代、演劇部。大学時代は、人形劇のサークルで東北の小学校や児童館、知的障害者施設を周り、また、生活保護住宅等で勉強を教える。趣味は、散歩、お菓子づくり、子どもたちと遊ぶこと、受験・就職指導等。

あなたとともに、林雄介。

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○独学のスキルアップを重視(お金をかけない)ため、独学用の参考書の紹介も本に書いてあります。

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公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)
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