こんにちは。いつもありがとうございます。林雄介、2月2日、今日の一言。
(=^▽^=)
「アイデアは、紙に手書きでまとめる。キーワードだけ鉛筆で書きとめる。」
PCで、アイデアをまとめるソフトもいろいろあります。
ただ、使い慣れていない人は余計に時間がかかると思うんですね。
パワーポイントと同じで、アイデアの共有をするには、PCがいります。しかし、パワーポイントもプレゼンの資料でしょう?パソコンに入れる前のヒラメキをまとめる、短時間でまとめる方法です。
私は、「アイデアそのものをまとめるときは、アナログに手書きでやります。」あと、私は乗り物に弱いから、車の中で文字を読めません。乗り物酔いをするから…。
自動車の後部座席で資料をまとめるとか読むとか、メモすることは、私にはできません。携帯やモバイルも同じことです。
あとは、電車の中ですよね?
新幹線ならともかく、地下鉄や山手線や埼京線でアイデアが浮かんだとして、記録なんかとれますか?。ボイスレコーダーに、電車の中でアイデアを吹き込んでいたら恐い。
「閃きなんか、忘れてもいいじゃないですか?」
10個、浮かんできて10個記録する必要はないですよ。半分でいい、記録するのは。
すごくいいアイデアでも使いこなせないこともあります。
「覚えていたのが、使いこなせる身の丈にあった閃きです。」。
アイデアは、「レポート用紙に、鉛筆かシャープペンで、何度も書きましたが、「キーワード」だけ書く。浮かんだ瞬間に書く。すぐ、忘れるから。1ページ、1アイデア。
キーワードから、「→」で、樹形図、フローチャートを書いて、アイデアを膨らましていきます。
鉛筆かシャープペンが、私には一番、書きやすい。ボールペンや万年筆だと、書くスピードがアイデアに追いつかない。
残すメモは、ボールペンか万年筆を使います。
そして、企画が終わったら、私はメモは捨てます。
林雄介with,you。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(ナツメ社)、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」、「絶対わかる法令・条例実務入門」、「ニッポンの農業」、「公務員の教科書〔算数・数学〕」(ぎょうせい)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)