いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
さて、織田信長が生きていたら、どうなったか?どうも中国大陸進出計画はあったとようですから、スペインまで攻めて行ったと思うんですね。
で、韓国の方は豊臣秀吉が鬼とか嫌いですが、前にも書いたように豊臣秀吉だから鬼とか侵略者と言えるんです。織田信長は、魔王ですから、モンゴルが東欧でも恐怖の対象でトラウマになっていますね。織田信長が生きていて、ユーラシアに攻めていったら、アンゴルモアの大王が織田信長にされ、韓国人も千年くらいトラウマになりますよ。
織田信長は比叡山を焼いて三千人生きたまま焼き殺しましたが、始皇帝や項羽、諸葛孔明でも、たくさん殺しています。項羽は20万人を生き埋めにしています。織田信長は研究しますよ、中国の歴史、モンゴルの歴史、ヨーロッパの歴史から。で、比叡山は三千人焼いたけど、そうか項羽は20万人生き埋めにしたから、中国流では20万人生き埋めにするのか、と思ってね。生き埋めにするでしょうね、敵兵を。
日本だから比叡山を焼きましたが、中国なら20万人を生き埋めにしますね。
で、最後はイスラム教とキリスト教と織田信長の三つ巴で最終決戦というか、十字軍の宗教戦争に参戦してね、豊臣秀吉は世界皇帝を名乗ったでしょうが、織田信長はわからないですね。ひょっとしたら、キリスト教に改宗してユーラシア皇帝になったかもしれませんし、ひょっとしたら、エルサレムを焼き討ちして最後までイスラム教ともキリスト教とも戦ったかもしれません。最後は、アレキサンダー大王のヘレニズム文化を参考にして日本人と外国人の集団国際結婚をしたりして、政教分離国家にしたかもしれません。いずれにしても、モンゴル以上に世界のトラウマになったことだけは間違いないと思います。バチカンを焼いたかもしれないですし、まあ、政教分離国家にしたかもしれない。大帝国を作って、日本の祭司王が天皇陛下になって、キリスト教はローマ教皇、政教分離した象徴天皇、象徴ローマ教皇になったかもしれません。廃止にはしないでしょう。
林雄介with,you。
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