なぜ大学に進学する必要があるのか?5話。(*^_^*)夜間大学や通信大学の活用。|作家の林雄介の忍者ブログ! 忍者ブログ

作家の林雄介の忍者ブログ!

なぜ大学に進学する必要があるのか?5話。(*^_^*)夜間大学や通信大学の活用。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

なぜ大学に進学する必要があるのか?5話。(*^_^*)夜間大学や通信大学の活用。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

まとめますとね、まず、私は読者である「誰がどの大学を出ていようが構わないのです。」よく読者の皆さんにはしつこくお話していることですが、「右翼か左翼か、愛国か反日か、在日コリアンか日本人か?」という区別を私は一切しません。「お金を支払っているお客かどうか?。敵か味方か?」だけで判断します。ですから、自民党が勝つようにとか、民主党が負けるようにとか考えたこともなく、「私の本を一冊でも、中古本ではなく、私に印税が入る形で購入した政治家はなるべく当選するように祈っています。私に印税が入る形で、10冊、20冊、買っている政治家は、民主党であろうが共産党であろうが、幸福実現党や公明党であろうが、主義主張に関係なく当選するように、ガチで祈祷しています(共産党や公明党は祈られたくないとは思いますが、公明党と共産党議員の私の読者は都民ファーストよりは巨大な数で存在するのです。)
もし、日本人の右翼や左翼が、「私の出版、営業妨害をした場合、その損失分の運気を反対陣営の私の読者にふりわけます。わりと邪法なので、積極的にはやりませんが、間接的にはやらないとは明言しません。また、もしも、在日コリアンの方が妨害をしてきた場合、朝鮮民族の祖神に直訴します。この場合、民族単位のカルマがハッキリと出てきます。日本人の場合は、直訴しなくても、自動的に運気が減りますから無視しています。もちろん、在日コリアンの方の熱心な読者、お取引先は入金額に応じて、「出版妨害、営業妨害をした日本人や在日コリアンの方の運気を送りこむこと」も、積極的にはやりませんが、間接的にはやります。天地はどこまでも平等なのです。
話を戻しますが「ただ、社会が学歴や職歴を必ず要求するようになっていきますから、まず高卒の人は放送大学でも、日大でも法政でも中央大学でもなんでもいいから通信をでて、大卒になる」が大切です。

次はね、大卒の人は、仕事があれば、大学院、これは国立大の夜間大学院に通えればそれが一番ですが、今は早稲田大学や東京大学の職業大学院も国内留学で行かせてもらえたら、地方公務員の人はいくべきです。

しかし、早稲田大学の公共政策大学院は授業料が100万、200万しますから、やってることは学位の売買です。授業料が高すぎるところはだめです。

私は早稲田大学の大学院ですが、公共政策大学院の3分の1くらいの学費しか払っていません。大事なことを書きますとね、研究者養成、はっきり書くとその大学で重要な大学院は授業料を安くしてある。逆に入学が簡単なところは金儲けのために授業料が高いのです。

そういう社会の仕組みを熟知しないと、騙されちゃいますね。

続く。

林雄介with,you。
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
林雄介
性別:
男性
職業:
作家
自己紹介:
作家・評論家・コメンテーター(日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員(国際ペン会員)、日本児童文学者協会会員)。漫画原作者。元・農林水産省勤務。早稲田大学政治経済学部(経済学士)、早稲田大学大学院(経済学修士)、他にも法学部等に在籍していましたが、この学歴を公式学歴にします。経済学と政策立案、法令が専門ですが、政治評論家と思われているらしく、TVやマスコミの取材も出演依頼も99%政治関係ですね。

元国家公務員(国家公務員I種試験採用)、法律、政令、省令、質問主意書、国会答弁、情報公開、行政不服審査等、官僚としての仕事を一通り体験。大学時代からの政治家との親交やマスコミとの交流で政界の裏も垣間見る。受験指導や就職活動で活躍。
ストレスケア・アドバイザー(TFT一般ワーク講師。TFTアルゴリズム&診断セラピスト。レイキ・セラピスト。日本選択理論心理学会会員)、キャリアアップアドバイザー。岐阜市等各種審議会委員。地方自治体、各種企業、各種団体顧問。 「ブランド力、地域活性化、ストレス・ケア、スキルアップ、法制実務、予算獲得方法」等の各種地方自治体、公共団体、学校図書館、民間企業等で研修会、講演会を行っている)

(主著)
「魔法の経済学」「スキルアップ経済学超入門」(翔雲社)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」「しおき華(週刊漫画ゴラク原作者)」(日本文芸社)、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」「図解雑学・よくわかる政治のしくみ(日本図書館協会・選定図書)」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ(日本図書館協会・選定図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」(ナツメ社)、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書(算数・数学編)」「ニッポンの農業(日本図書館協会選定・図書、全国学校図書館協議会・選定図書)」、「政治がわかる・はじめての法令・条例実務入門」、「言葉の知恵・知識事典(共著)」(株式会社ぎょうせい)、「この通りにすれば受験にうかる!」(たちばな出版)他。

(略歴)
早稲田大学政治経済学部卒、早稲田大学大学院(経済学修士)。農林水産省退学後、作家活動。
8月22日生まれ。岐阜県出身。

中学時代は剣道部、高校時代、演劇部。大学時代は、人形劇のサークルで東北の小学校や児童館、知的障害者施設を周り、また、生活保護住宅等で勉強を教える。趣味は、散歩、お菓子づくり、子どもたちと遊ぶこと、受験・就職指導等。

あなたとともに、林雄介。

林雄介with you。

○独学のスキルアップを重視(お金をかけない)ため、独学用の参考書の紹介も本に書いてあります。

「いつでも、どこでも林雄介。」↓

○お気楽系・作家・評論家・林雄介のHP。
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/


あなたも1時間で、カリスマ性が身につく日本図書館協会選定図書の「政治と宗教のしくみがよくわかる本」がマガジンランド(詳細は下記ページに。)

http://www.magazineland.jp/products/detail.php?product_id=490

公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8174

検索キーワード別のオリジナル記事もあります
↓。
〇林雄介のアメブロ。
http://ameblo.jp/yukehaya22

〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/

林雄介待望の新刊、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)、あなたも超カリスマ性が1時間で身につく「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(日本図書館協会選定図書・林雄介著、マガジンランド)

〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

林雄介の本

Google Analytics