いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
(=^▽^=)
たまに、ブログの記事をみて、本当に講演依頼をやめる主催者がいるんですが、補足します。
まず、ブログは遊びであって仕事ではありません。今回、九州公務員研修ではちゃんとお金を頂きます。金額の大小に関わらず、お金を頂いたものに関しては仕事として扱います。無料と有料の明確な違いを書きます。無料は、好き勝手にやります。ですから、お金を頂かないことも多いのです。有料は仕事としてやります。中身は、ブログではなく本の範囲以上にトンデモな話に飛躍しません。私は日本文藝家協会、日本ペンクラブ、日本児童文学者協会の会員であり、本は日本図書館協会や全国学校図書館協議会の選定図書です。これらは公益団体ですから、トンデモな話やトンデモな経歴では入れませんし選定図書にもなりません。多少の遊びはありますが、読者と出版社さんのニーズがあって、マーケティングと読者需要から執筆されています。同じように、研修も有料のものは自治体と自治体職員さんのニーズ、マーケティングに基づいて、多少の遊びはあっても、講演をします。つまり、有料と無料の違いは、お客様のニーズをちゃんと聞いて、社会的にも公益団体が認定できる水準の常識的な話をするかしないかの違いです。もう一つは、無料の場合、こちらの全額、持ち出し
になりますから、コストパフォーマンスを考えて作業をします。有料の場合は頂いたお金で準備をできますから、かなり細かく準備できます。しかし本当は有料、無料でもかける手間暇、金はほとんど変わりません。しかし、税金は利益ではなく、売り上げにかかりますから、売り上げより経費がかかる仕事は無料で引き受けた方がいいのです。これが、政治関係やマスコミ関係からお金を頂かない理由でもあります。税務署の職員さんも帳簿をみて気の毒に思い同情して本を買って下さるのです。ですから、警察官、税務署の職員さんというのは、私にとっては本当にありがたいお客様なのです。
林雄介with,you。
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