いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
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繰り返しの記事になって、読者の皆さんには申し訳ないですが、大事なことなのでオープンに明確な意思表示をします。(=^▽^=)
まず、どのような形であれ、漫画であれテレビであれ、どのような経緯であれ、林雄介事務所のルールに反するものであれ、一度引き受けた監修等は金銭の有無に関係なくやります。ただし、何ヶ月も無償奉仕で拘束される形になる場合は、やはり誠意は疑います。
次に、再三、申し上げているように、マスコミは私の銀行口座を知りません。逆に、振り込める形の口座を教えてある組織とは、トラブルになるつもりはありませんし、苦情や愚痴は言っても怒りません。怒らない信頼関係の証が銀行口座を教えることなのです。金額というよりも、安定的に本なら本、テレビ番組ならテレビ番組、レギュラー的なものであれば銀行口座を教えます。一時的なものは、無償で構いません。
銀行口座を教えることは、こちらも苦情や愚痴をいうかわりに、相手の無理、不手際も飲みますよという意思表示です。
深読みすると、無償の場合、無理は飲まない妥協もしないということです。金額の大小よりも、永続的に続くかどうかを判断基準にしています。初回はお試し、気に入ったら永続的な関係を持って下さればよいのです。私にとっては、お金を差し上げたり、返ってこないであろう借金に応じることもありますが、お金を頂く場合のハードルはかなり高いです。矛盾を受け入れる料金や妥協する料金、自分の言いたいこと、口止め料込みですから。ただし、苦情や愚痴はいいますよ人間だから。
「タダより高いものはないといいますが、本当にそうでしょう」。逆に、銀行口座をお教えしてある会社がいろいろご心配して下さいますが、銀行口座に振り込んで頂くことは、私にとっては最大限の信頼の証ですから、心配する必要は一切ないのです。本当に怒ったら口座を解約して振り込めなくする。入金に一番、気を使っていますから。
林雄介with,you。
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