こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。林雄介です。
(=^▽^=)
都庁売店で平積にしていただいてありがとうございます。東京都に栄えあれ。
さて、前記事に書いた学祭の続きです。
政経攻究会?の不愉快喫茶店。
1年生の学祭のときは人形劇と他のサークルで参加しました。劇や子供の遊び場の当番で、1日、1時間くらい休憩時間がありました。冷静に考えたら、大学祭に子供が来るのか多少、疑問ではありますが、OB、OGは子供連れできます。
で、パンフレットをみて、一番、くだらなさそうなこれぞ学祭の思い出というイベントに行こうと思い、政経攻究会の「不愉快喫茶店」に行ってきました。友達〔いないけど〕を連れて行くと嫌がられそうなので、一人で不愉快喫茶に向かいました。
不愉快喫茶に着くと、アルトリコーダーを持った2、3年生の女性が現れて、「コンドルがいく」を照れながら吹いてくれました…。
順番がきて、教室を改造した店内に入ると、短大の女の子2人と男子学生の4人で相席になりました。
私的には、「知らない人と相席になること」が不愉快でしたが、〔政経攻究会もこれを不愉快だと言っていると思います。〕教室は新聞紙で天井まで一面に覆い尽くされ、ゴミ袋が山のようにつまれ〔中は紙屑〕、青い裸電球に、ラジオを最大ボリュームで雑音をガーガーならしていました。
飲み物は、生米入りアロエジュース、イナゴのオレンジジュース等でした。私は虫がダメなので生米アロエジュースを飲みました。
やはり、短大生と不思議なことに男子学生も悄然としていたので、「こういう喫茶店だと思わなかったんですか?」と聞くと、「あなたは知っていて来たんですか?」と逆質問されました。
「ええ、政経攻究会ですし。」
どんなに、変なことをやっても政経攻究会って、まともな勉強系サークルなんですよ。だから、食用イナゴを買ってきて入れているだけですから。
あと、文学部キャンパスで、ワニとダチョウを食べました。どこのサークルか忘れましたが…。
林雄介with,you。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(ナツメ社)、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」、「絶対わかる法令・条例実務入門」、「ニッポンの農業」、「公務員の教科書〔算数・数学〕」(ぎょうせい)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)