いつもありがとうございます。林雄介です。
風邪も少しよくなってきました。
食べていければいいんですよ。5つ位、資格があれば、引きこもっていても生きていけるはずです。
で、司法試験や公認会計士は対人関係が必要な仕事です。自宅で事務だけやって生きていけるのは、税理士、司法書士、行政書士、宅建、一個では無理ですよ。しかし、生きていくだけなら3つあれば生きていける。生活保護の自活、就労支援もこのレベルに持っていかないと焼け石に水です。
大学も、中央大学の法学部の通信や法政大学の通信を出たらいいんです。ちなみに慶應は、通学より通信の方が卒業に時間がかかります。慶應を出ていても、卒業できるか怪しい。逆に慶應の通信を卒業している人はものすごい根性があります。
放送大学は知名度が低いので経歴に書き足せるか疑問です。通信の質の高さでは、放送大学が一番です。放送大学は大学院を利用した方がいい。
経歴社会だから、時間給が高くなる経歴、資格を身につけていくしかない。
資格は、仕事がなかったら、教えたらいいんです。最悪、税理士や行政書士や司法書士や宅建の塾をやったらいい。
一般人が数ヶ月でとれる資格は、お金にならない。で、あわせ技。不動産屋に宅建はおかないといけないから、バイト的な仕事はありますよ。手続きは行政書士、登記は司法書士、税金は税理士。弁護士や公認会計士が失業する時代にそれより難易度が低い資格単品で生きていけると考えること事態がおかしい。弁護士や公認会計士は誰でもなれるとは思いませんが、司法書士や行政書士、宅地、税理士はコツコツ勉強すればいつか受かります。
少なくとも、私の本をちゃんと5冊以上、読む人なら絶対に合格できます。今までに、5冊以上、私の本を読んでいる方で、昇進試験に受からないとか、資格試験に受からないという人がいたら、本のタイトルと林雄介と書いて、ぎょうせいかナツメ出版企画に手紙を下さい。私が、直接、勉強法を見ます。私の本を5冊買って、熱心に読めるということは頭はいいからもし、受かっていないのならやり方が悪いだけです。絶対に受かります。
林雄介with,you。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)
「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)