こんばんは。林雄介です。いつもご訪問ありがとうございます。
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菅総理が、小沢一郎衆議院議員に離党を「促し」、あっさり断られました。情けない話です。
証人喚問も、「社民党」「国民新党」の反対で実現できません。やはり、小沢一郎衆議院議員の政治力は絶大です。
そこで、小沢一郎衆議院議員に民主党を離党していただくという観点だけから、説得方法をいくつかご提案します。
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1、1時間だけ離党してもらう。
小沢一郎衆議院議員に民主党離党届けと民主党入党届けを同時に提出してもらい、自発的な離党後、最入党してもらいます。結果として、手続きにかかる1時間程度は民主党から離党したことになります。
2、特使として北朝鮮に派遣する。その際に、政治的中立性を担保するために離党してもらう。
3、衆議院議長にする〔党籍離脱することになる。〕
4、現行の民主党を解散し、小沢一郎衆議院議員以外で、「民主党。」を立ち上げる。
5、そろそろ「民主党ブランド」が危なくなったので、民主党を解散し、新党「無党派、無所属」を立ち上げ、国民新党、社民党と合流する。
新党「無党派、無所属」〔旧民主党〕のキャッチコピー、「政党のしがらみにとらわれない無党派、無所属として日本人のためだけに頑張ります。」
追伸、
石原慎太郎に勝てる男が一人いる。
「小泉純一郎」。
最強東京都構想。
知事「石原慎太郎」副知事「佐々淳行」副知事「田母神俊雄」
というか、この面子で広域連合を作ったら政府も関わりたくないでしょう…。
広域連合代表「石原慎太郎」
事務局長「東京都副知事」
神奈川、千葉、埼玉、東京。
首都圏連合と関西広域連合と中京広域連合で、超広域連合「三都連合」。東京、神奈川、千葉、埼玉、静岡、愛知、岐阜、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫。
広域連合の中心は、「京都」。
林雄介with,you。
今週もお疲れ様でした。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(ナツメ社)、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」、「絶対わかる法令・条例実務入門」、「ニッポンの農業」、「公務員の教科書〔算数・数学〕」(ぎょうせい)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)