いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
うちはインターネットがないですよ。プリンターすらない。日本図書館協会の選定図書は全部、そういう環境で書いたものです。法令条例あたりは、忙しかったから、音声入力マイクも使ったんですよ。結局、手間がかかるから音声入力はやめました。
スキャナーやFAXを何台も揃えて、事務所化したら、仕事が入らなくなるんですよ。何にもないと仕事がくるわけ。ですから、環境で仕事するというのは嘘ですよ。不自由の極致みたいなところで、本を書いたりしています。魔法の経済学も秋葉原のジャンクショップの1万円のIBMのPCで書いたんです。
機械の耐久年数は動かなくなったとき。
服の耐久年数は、破れたとき。靴の耐久年数は、穴があいたとき。私の靴は、3年ぐらい同じ靴を履いていますよ。
名刺入れは、3代目かな?。初代が井上ひさし先生のですよ。同じものを買い替えて使っているんです。靴も帽子も、全く同じものになるでしょうね。ダメージ加工ではなくて、全てナチュラル・ダメージです。それが正しいカジュアルですよ。前に、捨てる話をしましたが、他人から貰ったものは、絶対に捨てない。だから、絶対に人からモノを頂かないようにしているんです。自分で買ったものなら、いくらでも捨てられますよ。頂きものは捨てられないでしょう?本も絶対に献本拒否。それでもくれた本はありますよ。図鑑とか…。
著者じゃなくて、出版社の編集で献本拒否すると気を悪くする人がいる。貰った本は処分できないでしょう?。
「他人から貰ったものを捨てられる人間は、人間に対しても同じことをする。」本を買った人は焼き芋を焼くのに使えばいいですよ。献本と買うのでは意味が違いますよ。長妻あきらさんだけ、本代を送ってきた。これは頭がいいですね。買っちゃえば献本にならないから。私もそうしようと思います。政治家は、献本をどうするかでだいたい指導力がわかります。落選する人は、粗末にする。あと、献本して返事が来なかったかなりの文化人がいますが、後でわかったんですが全部、ゴーストライターだった…。1冊も自分で本を書いたことがない人でした。自分で書いているか、どうか献本したらわかりますよ。超大物でも絶対に返事がくる。来なかったら、自分で書いていない可能性が高いですね。
林雄介with,you。
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